箸のマナー タブー15例 皿や器の持ち方は?箸置きが無い時は?

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いつもしていた事が実はNG行為で、恥をかいているかもしれない。それが、お箸や和食のマナーです。

普段の食事は平気でも、キチンとした場所で知らないままでは、イザという時困りますし、緊張し過ぎて、美味しい食事を楽しむこともできません。

今さら?!と思わず、まずは基本のルールを確認しておきませんか?

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箸のマナー タブー15例

キレイに食べたるためにはモチロンですが、昔からタブーとされている箸の使い方があります。意外と何気なくしそうな所作も多いです。

普段、食卓でやっていないか、確認も兼ねてチェックしてみて下さいね。

渡し箸

器の上に、箸を渡して置くこと。実はコレNGマナーなんです。

基本は箸置きを利用します。

渡し箸は意外とやっている人、多いかもしれません。

刺し箸

食べ物に箸を突き刺して食べる食べ方です。

kiraibashi02_sashibashi取りにくい物は刺して取るとラクですが、見た目も美しくないので、特にキチンとした場所では気をつけましょう。

寄せ箸

お箸で器を引っ張るように移動させ、自分の近くに寄せる箸使いです。

正しくは、動かす時に面倒がらず、手で持ち上げるのが基本です。

突き立て箸

ご飯に箸を突き立たせることです。

亡くなった人を自宅に安置した際、遺体の枕元に置く台に備えた、枕飯と同じであることからタブーマナーとなります。

拾い箸(箸渡し・合わせ箸)

2人で1つの料理を持ったり、箸同士で料理を渡すこと。これは「お骨拾い」を思わせるのでタブーです。

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迷い箸

どの料理食べるか決めかねて、複数の料理の上で箸を動かす行為。

色んなお料理が並んでいると、どれを食べようか迷ってしまうことがありますよね。でもお箸を持ったまま「UFOキャッチャー」のように、動かしながら選んではダメです。

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さぐり箸

盛り付けられた料理の下から、取り出すこと。料理は手前上から順に食べていきましょう。

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回し箸

汁ものを箸で中をかき回すこと。具が沈んでいたら、1回位サッと混ぜる程度に留めましょう。

涙箸

箸で持ち上げた料理から、水滴がたれる箸使いです。

テーブルやお料理が汚れたり、見た目にも美しい所作ではないので気をつけましょう。

碗物など汁気のある食べ物が涙箸になりやすいです。器に箸をちょんと付けて、汁気をそっと落とすなど、さり気なく気遣いましょう。

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移り箸

箸をつけた料理を食べずに、違う料理を食べること。箸をつけた料理は少しでも食べてから、次の料理にいきます。

重ね箸

いくつも料理が並んでいる時、1種類ばかり食べること。複数の料理が並んでいたら、バランス良くあれこれ食べるようにしましょう。

指し箸

箸で人を指す行為。

指された方も、あまり気持ちのいいものではありませんよね。お箸を持ったまま食べる以外の事はしないよう、気をつけましょう。

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もぎ箸

箸に付いた料理を、口で取る行為をいいます。

粘り気のある食材などは、箸に残りやすいです。付いてしまったら、次のひと口を食べる時、食べ物を口に運んだ時にさり気なく取るなど、上手にリカバリーしましょう。

ねぶり箸

箸先をなめる行為をいいます。

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押し込み箸

料理を口にいっぱい入れて、入りきらず箸で押し込むこと。

お行儀のいい食べ方では無いので、少量ずつ食べきれる分だけ口に運んだほうが見た目もキレイでスマートです。

箸のマナー 皿や器の持ち方は?

和食で使われる皿や器には、実はちょっとした決まりがあります。基本を知って実践に備えておきましょう。

  • 器は両手でもつ
  • 器はひきづらない
  • 持てる皿は持つ
  • お椀などフタを外したら、上向きに外側に置く
  • 食べ終わった後、器は重ねない

また器によって、持つ皿・持たない皿があります。次から見て行きましょう。

持たない皿

  • 大鉢
  • 脚付きのお重
  • 平皿
  • 盛り合わせの器など

持ってもいい器

  • ご飯茶碗
  • 汁椀
  • 小鉢
  • 小さいドンブリ
  • 天つゆの入った器
  • 醤油の入った器など

和食の場合、器は持つのが基本ですが、重い皿、熱いものは持たないと覚えておけば大丈夫です。

箸置きが無い時は?

箸置きが無い場合、直にテーブルや皿に乗せるのは、見た目にもよくありません。

また折敷(料理を並べるお盆のようなもの)があれば、その先端(フチ)に箸先を出して利用します。

箸置きは自分で作れる

外食した際、箸置きの無いお店も多いですよね。

箸置きが無いときは、箸袋を代わりに使うのが手っ取り早いです。

とりあえずあれば何でもいい!という場合は、箸袋を半分か、1/3程度の幅さに折り、タテの幅を半分に折って、それを山型にして利用します。

キレイに折れればそれに越したことはありませんが、山型になって箸置きの役割りができれば十分使えます。

もう少し見た目よく作りたい、、、

そんな時は、割り箸が入っていた箸袋を利用して、パパっと箸置きを作ってしまいましょう!

作り方は超カンタンなものから、凝ったものまで色々ありますが、基本形とも言えるのだけ知っておけばOK。

とっても簡単なので、1つ覚えておくと便利ですよ↓↓↓

ひとくちメモ

基本のマナーさえ知っておけば、大きく失敗することも少なくなりますし、料理を楽しむ余裕も生まれます。

格式の高いお店やホテルなど、慣れるまでは多少緊張もしますが、場の雰囲気や流れが分かるようになると、より安心して過ごすことができます。美味しい食事を楽しんで下さいね!

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