老人性乾皮症の原因とスグできる対策 母にアドバイスしたこと

basutabu
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老人性乾皮症って知ってますか?

痒くて肌を掻きむしってしまい、皮膚がとんでもない状態になってしまいます。

2年ほど前、母が老人性乾皮症になり、痒くて腰の皮膚を掻き過ぎ、黒くなるほど悪化してしまったんです。

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乾燥が全てのはじまり

皮膚が黒くなるまで、なぜ掻いたのか?

それはもう、ガマンできないほど耐えがたい痒みだったから。

痒いからかく

かくから更に痒くなる

まさに負のスパイラルとなり、肌は悪化の一途を辿りました。すべての元凶は、肌の「乾燥」です。

加齢により肌の水分保持量が減る事で潤いが不足し、肌が乾燥しやすくなり、若い時と比べて皮脂量が減少するのも、高齢者が老人性乾皮症になる多くの原因です。

さらに乾燥した季節や室内では、空気もカラカラ!

肌にとってはダブルパンチです。

年齢に関わらず、乾燥すれば顔や手、膝下など粉をふきやすいですよね。水分量や皮脂量の減っている高齢者なら尚更、肌は乾燥しやすくなります。

対策した事

ここでは母にアドバイスした、3つの事について紹介します。

体の外側と内側から働きかける方法で、どれも簡単なことばかり。すぐに対策できますよ!

ステップ1:クリーム(外側対策)

クリームをしっかり塗ります。

痒くてかいている部分はモチロン、乾燥し始めているか所にも、被害が広がらないよう塗っておきます。

塗るタイミングはお風呂上がりと、乾燥を感じたらその都度です。

お風呂で温まって毛穴が開いた肌は、水分を蒸発しやすい状態ですが、入浴後は皮膚が軟らかくなっているので、クリームが浸透しやすくなっています。

このタイミングでしっかり保湿し、外側から肌をガッチリガードします。

母の場合、一度悪化した肌が過敏になっていて、寝てる間に無意識に掻いていたので、更に悪化していました。

傷んだ患部を刺激しないよう、こすらず指でトントンとタッチする感じで少しずつ塗りました。少量でよく伸びるクリームなので、塗りやすいです。

老人性乾皮症がひどい箇所は重ね塗りし、痒みを感じたり、触ってみて乾燥してると感じたら、その都度塗るようにしました。

このクリーム、手に取るとザラザラしてる感じですが、手の温度で溶けて軟らかくなり、よく伸びます。乾燥が治まらない、、、肌にいいクリームを探してる人はチェックしてみて下さい。

ステップ2:コラーゲン(内側対策)

毎日クリームを塗りながら、乾燥から肌を守り、それにプラスしたのがコラーゲンです。

肌の内側にある「真皮」と呼ばれる部分の約70%を占めるのがコラーゲン。摂取すると肌の水分量が増加し、肌の弾力性も向上する研究結果が出ています。

カラダの中から潤わないと、いくら外側からクリームで保湿しても、現状維持で精一杯。改善していかないことが、母の乾皮症対策で実感しました。

そこでコラーゲンで内側から水分量を増やして、乾燥対策をすることにしました。

鶏の手羽など、食べ物からコラーゲンの摂取も可能ですが、1日の必要量を満たすには、相当数を毎日食べる必要があります。

さすがにその量は不可能。

そこでもっと簡単に摂取できて、カラダに吸収されやすい、粉末タイプのコラーゲンを利用しました>>>>特許取得のコラーゲン

母の場合は1か月間、1日約10グラムを5グラムずつ、昼と夜寝る1時間前に摂り、状態が落ちついてきた後は、半分の5グラムを夜寝る1時間ほど前に飲むようにしました。

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コラーゲンは補給する必要がある

コラーゲンを飲み始めて知ったのが、肌の水分量増加だけじゃなく、骨や軟骨、歯、髪、肌、爪など、あらゆるものにコラーゲンが関わっている事でした。(2016年には脳機能への効果も発表されています)

どれも加齢と共に衰えていくものばかり。特に骨や軟骨の衰えは、歩くことに直結します。

最終的には、老人性乾皮症と今後の健康面を考えて、減らしたコラーゲン量を元の1日10グラムに戻しました。

ちなみに、ここの会社のコラーゲンは、細胞が活性化されるよう、独自の技術で作られていて特許も取得しています。

コラーゲンはどれも同じだと思ってましたが、調べてみるとやはり違う。老舗の製造メーカーだからこそ、研究技術に余念が無いんですね。

さて、最後の3つ目。

老人性乾皮症の母にアドバイスしたのが、お風呂についてです。

体の皮脂は落としすぎない

お風呂で温まろうと、熱いお風呂に入ることってありますよね。

実はこれ、カラダから皮脂が奪われる大きな原因になります。

そしてトドメは、体をゴシゴシ洗うこと。皮脂がきれいさっぱり落ち(過ぎ)てしまうのです。

季節や普段の生活習慣が原因で、どんどん乾燥が進行してしまいます。1年を通じて乾燥状態が改善しないのは、お風呂も乾燥に一役かっているから。

ステップ3:お風呂(外側対策)

そこで母にアドバイスしたのは、「お風呂で体を洗わない」でした。

最初は体を洗わないなんて、不潔だ!と不満顔でしたが、アノかゆさを考えると無視もできず試したんです。

すでに腰回りはかきむしり過ぎて、炎症してる状態だったので、治癒まで時間がかかりましたが、洗わないことで、それ以上の乾燥を回避できました。

毎日汗だく、泥だらけの生活なら話しは別ですが、洗わなくても、適温の湯船につかれば、必要な汚れは落とせます。

皮脂は悪者じゃない

体を触ると自分の皮脂を感じるかもしれません。でもそれは、自分に必要な皮脂でもあります。

バスタオルで体を拭いた後、特に肌のヌルヌル感もないことに気付くと思います。

徐々に慣れてきたら、粉をふいたり、乾燥がひどい箇所を避けて体をやさしく洗うように切り替えていきます。

体を洗わないことに、最初は抵抗あると思います。

でもカラダに必要な皮脂が残れば、粉をふくことが減ってきます。乾燥の状態に合わせて、洗う頻度や洗う所を限定するだけでも違ってきます。

老人だけじゃない、乾皮症

年間を通して、お肌は乾燥にさらされています。

老人性乾皮症という名称から、老人だけの症状と考えがちですが、実はそんなことありません。

乾燥肌の人が非常に増えている中、年齢に関わらず、この症状に悩まされている人が多いので、症状が悪化する前に、出来ることから試してみてくださいね。

母の老人性乾皮症。完治まとめ

母の老人性乾皮症は、通院治療せず3つの方法で完治しました。

あれ以来カユイ!と言わなくなりました。あの痒さに懲りたのか、飽きっぽい母が今でも3つの事を続けています。

  • 敏感肌でも使える薬用クリーム
  • 特許取得のコラーゲン
  • お風呂対策

ちなみにお風呂の湯温は、せいぜい40度前後でゆっくり入る方がベストです。お湯に浸かっただけでも皮脂や汚れは多少なりとも落ちています。

洗浄成分のマイルドな石鹸を使えば、より安心ですよ。

さいごに・・・

かきむしった状態の肌は、一瞬目を疑うほどで、黒く固く、まるで動物の皮膚のようでした。

原因になるものを遠ざけ、不足しているものを補う事で少しずつ肌が再生していきます。まずはできることから始めていきましょう!

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