火山噴火の防災対策は?備蓄すべきものと必要な防災グッズは?

funka
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火山活動が活発化しています。

実際に噴火した山や、小爆発を繰り返し、警戒レベルを上げている山がいくつもあるのが現状のなか、実際に火山がが噴火したら、自分たちの生活はどう変って、不便になるのか?どんな備えをしたらいいのか?

火山が噴火した場合、地震とは違う備えが必要です。起こり得る可能性を調べてみると、想像以上に大変なことが分かりました。イザという時、知っておくべき火山噴火の予備知識を再確認しておきましょう。

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火山噴火で慌てる前に知っておくべき防災対策の基礎知識

火山が噴火しても、場所が離れているから大丈夫なんじゃ…。実は季節風や風向きによって、火山灰が遠く離れた地域まで飛んできます。

最も重大な影響を及ぼすのが、噴火による火山灰がもたらす悪影響です。

aka-finger電気が止まる

火力発電から作られる電力は、外からの空気を取り込んで発電する仕組みになっていて、何重もの吸気フィルタがあるものの、空気中に火山灰が混じっていると、故障の原因になります。

火力発電の停止。それはライフラインとも言える、電気の供給が断たれることになります。

家庭用電化製品、銀行ATM、病院、電車、飛行機、信号機、スーパー、コンビニ、企業のコンピュータなど、電気無しでは成り立たない生活の中で、全ての機能がストップすると言っても過言ではありません。

電車が止まれば、帰宅困難者で駅は溢れかえり、道路に人が溢れます。これは震災時に経験した人も多く、こんな時のために、飲料水とアメをバッグに常備しておくと役立ちます。(コンビニはすべて売切れでした)

生活機能がマヒすることで、生活物資が手に入りにくくなり、品薄・買占め、高騰が起こります。

aka-finger火山灰の影響

火山噴火による被害で避けて通れないのが、火山灰です。

火山灰の「灰」は、岩石の破片やガラス片でできているため、鼻に入ると粘膜を傷めたり、呼吸して肺に入れば人体に影響があり、目に入ると炎症したり、角膜を傷つけるので、コンタクト利用者はメガネに切り替えた方が安心です。

降灰が続く中で外出するとなれば、防塵マスクや防護メガネ、灰を避けるようレインコートも必須。

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また家や窓のスキマから火山灰が入らないよう、テープを貼ったり、パソコンなどの電化製品も、細かな灰を吸って壊れないよう、ビニール袋をかけて保護しておくと安心です。

火山噴火で準備すべき備蓄品・防災グッズとは?

火山噴火の場合、地震とは違う備えも必要になってきます。

・防塵マスク
・防護メガネ(ゴーグル)
・水、食料(パン・缶詰・レトルト等、火を使わないもの)
・給水停止に備えてトイレ用品
・持病の薬
・降灰から身を守るためレインコート類
・赤ちゃん用のミルク(キューブタイプが便利)
・授乳カバー(避難所での授乳がとてもラクです)
…など、挙げればキリがありません。公共交通機関が停止すれば、学校や幼稚園、保育園、会社などは自宅待機という可能性もゼロではありません。

そうなると少量の備蓄ではすぐに底をついてしまいます。事前の備蓄はモチロンですが、噴火場所からの影響を受ける範囲であれば、即スーパーやコンビニなどでの買い出しで準備を整えましょう。

ATMが停止すれば、現金が引き出せなくなるので引き出したり、家庭内の備蓄管理と貴重品の管理は、しっかりチェックしておくと慌てません。

東日本大震災の時もそうでしたが、地震の後モノが品薄になったり、無くなったり、買占めがおきたり、食料品から日用品に至るまで、店頭からモノが消えました。

また電気も計画停電が実施され、真っ暗な中生活したりと不便な生活も続きました。電気が無いと、何もできないというのが偽らざる状況。そんな時にあると便利だったのが、ソーラーライトのLED電気。太陽光、または手動でグルグル回すと発電するタイプのライトは非常に活躍しました。

aka-finger車の保護をしておく
火山灰を吸い込んだエンジンはフィルターが詰まり、故障の原因になるので、運転不可になりますし、そのまま駐車しておくと積もるので、車のボディーカバーやバイクカバーを利用して、車体を保護しておくと安心です。

ひとくちメモ

いつ起こるか分からない自然災害ですが、地震と比べると噴火口の観測などもされている分、事前に兆候が現われるので、準備時間があるように感じますが、コトが起こればそんなヒマもありません。

備えあれば憂いなしです。準備を怠らず、もしも、のための準備をしておけば気持ちも安心しますよ。

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