国産小麦粉そうめんで美味しさと安心を食べる

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こんにちは、ミチコです。

我が家ではホームベーカリーをきっかけに、パンを作るようになって、小麦粉や強力粉を通販で買っています。だけどその小麦粉のほとんどが、輸入されたものだと初めて知りました。

ポストハーベストとは?

日本は多くのものを輸入によってまかなっていますが、小麦粉も例外ではありません。国産の小麦はおよそ15%ほどで、残りはすべて輸入小麦粉によってまかなわれています。主要な輸入先は、アメリカ、カナダ、オーストラリア。これらの国にとって、日本は重要なお客さま。問題は日本に輸入される際に行われる、ポストハーベスト問題(収穫後に散布する農薬)。

外国から時間をかけて輸送されてくる間、食品が害虫やカビなどでダメにならないよう防ぐために行われるのが、ポストハーベストです。

安全に輸入されたものを食べるためには必要であると同時に、使用される農薬には発がん性が疑われるものや、濃度が強いなど問題点も多々あるのが現実。

国産小麦粉は手に入る

これまで何の疑問も持たずに食べていた輸入食品が、視点を変えると見える風景が違ってくるから驚きです。そういったポストハーベストの影響を受けない小麦粉。つまり国産小麦粉を扱っているショップを通販で探すことにしたのです。数は多くありませんが、北海道産を中心に、埼玉県産など色々見つかりました。

中でも購入しているショップが、こちらのショップ。こだわり粉屋

ここは製粉会社直営の、小麦粉とそば粉の専門店です。

パン、うどん、ソバ、お菓子作り専用の小麦粉など、色んな種類の粉が揃っているのが特徴です。少量から販売していますが、5キロや10キロ単位も扱っているので、よく作る人には便利だし、粉類は重たいので自宅に届けてくれる通販はすごく便利なんです。

麺も国産が買いたい

そんな流れから、麺類を買う時も国産小麦で作られているものが定番となりました。

いま食べているのが、香川県産の小麦粉「讃岐の夢」と北海道産の小麦粉「きたほなみ」のブレンドで作られた、そうめん。ここの麺は国内産の原材料で作られていて、添加物や遺伝子組み換え原料は使っていないこと、放射能検査で不検出済の原料を使用していて、自社工場で製麺技能士さんが製造しています。

そうめんは夏だけのもの、となんとなく思っていたけれど、食べていくうちに季節は全然関係ないなぁ。。。と思うようになりました。のどこしのいい素麺は、食欲のない夏場でもおいしく食べられるし、寒い季節は「温麺」にするとこれまた、すごく美味しいのです。練りゴマを加えれば、細いめんに濃厚な味わいが絡みついて、一味違った味がたのしめるなど、アレンジも多彩。

陰陽のバランスで考えると、そうめんは夏がぴったりかもしれませんが、食べ方を厳しく制限したり、食べ物の線引きはせず、自分の中のガイドラインに従って食べるようにしています。

定番めんショップ

我が家は「しましまキッチン」というショップから購入しています。ここの「訳ありお得素麺」というのが定番で、ひと箱にまとめて入っているタイプを買っていますが、束ねていない麺の方がウチにとって、とても好都合!
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だいたい食べる量が決まっているので、1人何グラム必要かをだいたい把握しておき、1週間分位をまとめて計量しておきます。お腹がすいていれば、量を足したり、減らしたり、基本量に加減するだけで、茹ですぎて余ったり、無理して食べる必要も無く、適量を食べきって終わることができます。

今回購入したのは2箱で、合計6キロ分。写真に写っている「細口」のそうめんと「太口」と呼ばれる、もうちょっと太めの麺のアソートタイプを選択しました。

他のショップの麺類も色々試しましたが、結局ここの麺に戻ってきちゃうんですよね。 しましまキッチン

そうめんは茹で時間が短いので、時短にもなるし、国産の小麦粉を使った麺を食べることで、ポストハーベストの不安も無く、消費量が増えれば作り手の生産者さんが増えて、それが国産小麦粉の生産量が増えることに繋がって、日本の自給率アップにもいつか貢献できればいいな、素敵だなと思ってます。

何よりも安心して美味しく食事ができることは、有り難いことです。感謝、感謝。

それでは、今日も最高の1日を!