新盆って何をするの?新盆のお供え物は何を用意する?新盆の服装 迎える側は?

niibonhatu
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初めての新盆。

言葉は聞いたことがあっても、何をどうすればいいのか、初めてだと分からない事ばかりで戸惑いますよね。

故人が初めて迎える新盆を気持ち良く迎えてあげられるよう、しっかり準備してあげたいですね!

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新盆って何をするの?

大切な誰かが亡くなった最初のお盆が、新盆です。

何をするのか?そのために準備しておくことは何か?気になる事がたくさん出てきますよね。

間際になって慌てないよう、新盆の知識を早目に頭に入れておきましょう!

ただし、地域やその土地、宗派により、やり方が色々事なる場合がありますので、近親者に確認することを忘れずに。

新盆の大まかな流れは?

亡くなった方が仏様になり、故人の霊が初めて家に戻る日というのが、新盆(又は初盆)です。

ちなみに、お盆は先祖の霊(魂)が帰ってくると考えられています(いわば、魂の帰省と考えると分かりやすいかもしれませんね)

さて、実際の「魂」の迎え方です。

お盆の入り、午前にお墓参りに行き、線香に付けたその火(精霊と言われる)を提灯に移して持ち帰ります。

お盆の明けに、夕方に送り火をたいて(送り火の習慣が無い所もあります)霊を見送ります。

翌日、後片付けをして終了です。

これがザックリとした新盆の流れですが、コンパクトにまとめると、、、

故人の霊が初めて家に戻ってくる日である新盆に、親族や知人・友人が集まって、お迎えすることです。

地域によって迎え方に違いはありますが、故人の霊を迎えるという主旨は同じなんです。

ちなみに、四十九日の忌明け前(きあけまえ)にお盆を迎える場合、新盆は行わず、翌年に行うことが多いです。

またお盆に入りお墓参りに行きますが、月の初めのうちに、できれば事前にお墓を綺麗に掃除しておきましょう!

新盆で準備しておくもの

  • ロウソク
  • お線香
  • 新盆の提灯(使用する場合)
  • お招きする方へのお返しの品
  • お供え物の準備
  • 会食の用意や手配
  • お寺さんへの読経の依頼
  • お布施(お車代、返礼品など必要に応じて)

主な物をリストアップしましたので、当日慌てないよう、早目に準備しておくようにしましょう。

盆提灯について

近親者は盆提灯を贈りますが、最近ではその代わりに現金を贈る事の方が一般的です。(新盆の時にだけ使われる提灯があります)

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初盆では、身内や友人・知人など、故人が親しかった方を招き、お寺様に読経してもらい、料理を振る舞い供養します。

新盆のお供え物は何を用意するの?

盆棚を設け、位牌、野菜・果物・お菓子・素麺、そして故人の好きだったものを供えます。

その際に注意したいのが、肉や魚を供えること。これはNGです。

その理由が、このお盆の時期に殺生は(意味:生き物を殺すこと)いけない事と考えられているからです。

また供えるときの心遣いとして、袋に入ったまま供えないようにしましょう。

封が開いていなければ、「故人の魂」はせっかく供えてあっても、食べることができないとの考えからです。

クッキーやお煎餅であれば、小皿にとりわけて。

果物であればカットしたり、皮をむいて食べる状態にしたものを、ソーメンであれば麺を茹でて皿に盛り、つけダレやお箸を添えておくのを忘れずに。

帰って来た霊が、備えてくれた食べ物を食べやすいようにしておく、迎える側の心遣いと考えると分かりやすいかもしれません。

また、供えた物は出しっぱなしにせず、後で必ず下げることも忘れないようにしましょう。

くれぐれも、包装紙がかけっぱなしのまま、というのは避けて下さい。

中身が見えなくては、帰ってきたご先祖様が食べたくても食べることができません。

ちょっとした事ですが、せっかくの新盆。ぜひ気を配ってあげたいですね。

新盆の服装 迎える側は?

新盆を迎える側は、基本は喪服(礼服)ですが、日本の夏では一番暑い時期なので、黒や紺・グレーなどの地味な平服でも構いません。

女性であれば、黒や紺・グレーのワンピースやアンサンブルがオススメです。

パンプスは光沢のあるエナメル素材は避け、ストッキングは黒か肌色の無装飾のタイプを選びます。

またアクセサリーをするなら、パール(真珠)を使いましょう。

男性はブラックスーツ、または白シャツに地味目のネクタイ、黒や紺など地味な色を選びます。

学生であれば制服を着るのがベストですが、白いブラウスまたはシャツにズボン、スカート、ワンピースなどで対応します。

ひとくちメモ

初めての時は勝手が分からず、あたふたすることも多いですが、故人の霊が帰ってくる最初の年でもあります。

是非しっかり準備して、丁重に迎えてあげてくださいね。

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