酒粕の保存 冷凍できる?美白できる?ひび・あかぎれが治る?

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スーパーや酒屋さんなどでよく見かける酒粕(酒かす)。
実はこの酒粕には、秘められたパワーがたくさんあるんです。

知ってる人はずっと続けている、食べるだけじゃない別の顔を持つ酒粕。もっと知って、アナタの生活に取り入れてみませんか?

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酒粕の保存 冷凍はできる?

大量にもらったり、店頭に出始めたタイミングでまとめ買いした酒かすは、そのままだと熟成が進み、茶褐色に変色(奈良漬やお魚・お肉の粕漬作りに最適)します。

できるだけ熟成のタイミングを遅らせて、長期保存させるのにオススメなのが、冷凍保存です。

便利な冷凍保存の仕方

大袋にまとめて入っている場合は、小袋に複数個に分けて詰め替え、板状にのして包丁やナイフの背で縦横に筋目を軽く入れてから冷凍させます。

こうすることで短時間で冷凍でき、次に使う時に必要な分量だけ取りだしやすくなりますよ!

ちょっと手間はかかりますが、ラップに1回分ずつ小分けする方法も、後で使いやすいです。

冷凍すると、ある程度の長期保存が可能になるので、自分のペースで酒粕を使っていくことができます。

一度にたくさん購入しても「使いきれるかな?」といった心配もなく、ムダにすることはありません。

酒粕の種類で硬さが違う

酒粕には色々な種類があります。

板粕と呼ばれる板状の酒かすは、機械搾りで作られることが多いため、お酒の水分がほとんど無く固い状態です。

酒粕の状態にもよりますが、硬い酒粕は小分けした後、板状にのしにくい場合、少量ずつスプーン等ですくって、ラップに包んで冷凍保存したほうがラクです。

反対に、袋搾りという方法で作られた酒粕は、粗く絞られている分、しっとり柔らかい酒かすです。冷凍しても軟らかさが残るほど(アルコール分もちょっと多めです)。

好みにもよりますが、お料理や美容・美白で酒粕を利用するなら、カチカチの板粕より、しっとりめのやわらかい酒粕をの方が、後々使いやすく、食べても美味しいですよ!

ちなみに、我が家ではしっとり酒粕をが定番です。

酒粕で美白できる?

酒粕は甘酒や酒粕漬けなど、料理に使うだけと思われがちですが、実はまだまだ奥が深い使い方があります。

それが、美容や美白に酒粕を取り入れる方法です。

酒粕に含まれている、アルブチンやリノール酸の美容成分は、しみ・そばかすの原因を抑え、美白効果が期待できます。

また乾燥肌の人にはうれしい、保湿する働きや、新陳代謝を高めたり、肌をイキイキさせるキッカケづくりにもなるので、食材としても、美容対策としても、とても優れもののスーパー食材なんです!

酒粕パックの作り方

自宅で出来る、酒粕パックの作り方を紹介します。

材料を混ぜ合わせるだけで、カンタンに作れますが、利用する酒粕によって加減が必要です。

下記の【パック作りの注意事項】をチェックしておいてくださいね。

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酒粕の種類(板粕・しっとりめの酒粕)によって、水の量を増減させます。

板粕は固めなので、パックを作る際は水が必要ですが、しっとりめの酒粕はそれ自体に水分を保持しています。

そのため材料を一度に全部混ぜてしまうと、ゆるくなるので、水と小麦粉は少しずつ、様子を見ながら加えるのがポイントです。材料が足りなければ、グラム数を追加して調整して下さい。

【用意するもの】

酒粕50g・水50ml・小麦粉小さじ1(量は加減して下さい)

  1. 酒粕50gに水50mlを少しずつ加え、すり鉢で細かく滑らかになるまで混ぜる
  2. 小麦粉を加え、固さを調節。顔に塗って垂れない位が目安
  3. 密封して冷蔵庫で保存
  4. 顔にぬり、15分程で洗い流す(事前パッチテストしておく)

酒粕で治す ひび・あかぎれの方法は?

冬の乾燥時期になると、手指の乾燥もひどくなり、ひび・あかぎれで荒れることがありますよね。

特につらいパックリ割れは、水仕事やお風呂など、日常生活に支障を来たすものの、修復できず繰り返すことも多いです。

そんな時にオススメなのが、水で溶いたどろどろの酒粕を患部に塗り、しばらくしたら洗い流す方法です。途中、液ダレしても大丈夫なように、洗面器などを用意しておくと便利です。

また手指だけでなく、手の甲や手全体に塗って、一緒にパックをしておくのもいいですよ。

あかぎれなら、軟らか目の酒粕を塗って、その上から絆創膏を貼っておく方法も試してみて下さい。

こういったパックは、短期間よりも長期間続けて行くことで、効果が現われる場合がほとんどです。

たとえば、気が付いたらシミが薄くなっていた。手肌がしっとりしていたなど、肌が新陳代謝を続ける中で、酒粕で援護射撃するようなもの。

ぜひ一時期だけじゃ無く、長期間試してみて下さいね。

またパックする時は、水仕事がすべて終了して、肌が温まり血行の良くなった風呂上り後のほうが、より浸透しやすいですよ!

せっかくなら、一番効果があがりやすいタイミングでパックしてくださいね。

ちなみに酒粕は、冬時期を過ぎるとスーパー等ではほどんど見かけなくなりますが、通販であれば通年で手に入ります。

我が家は色々選べる通販でいつも購入しています>>>しっとりめ酒粕!

上手に使い分けながら酒粕美容を続けてみて下さいね!

ひとくちメモ

大量に酒粕をもらって使い道に困っている、甘酒位しか使い方が分からない等、普段利用していないと、困ってしまうかもしれませんが、実は使い方いろいろ。

パックもいいけど、お料理や甘酒にして飲むと美味しいですよ~!食生活から美肌づくりまで、ぜひ有効活用してくださいね。

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