心筋梗塞の症状とは?風呂の入り方は?起こりやすい時間帯と時期は?

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芸能人や有名人が心筋梗塞で入院したり、亡くなったりというニュースをよく見かけませんか?

一体、心筋梗塞とはどんな病気なのでしょうか?

それを防ぐために、できることはあるのでしょうか?

イザ、という時のために知っておきたい心筋梗塞の基礎を紹介します。

心筋梗塞の症状とは?

典型的な心筋梗塞の症状。

それは、ある日突然、前触れなくやってくる激しい胸の痛みです。

胸が押し潰されるような痛み、胸が引き裂かれるような強烈な痛みが、15分以上続くのが特徴です。

呼吸困難、吐き気、冷や汗などの症状が伴います。

以前にこういった胸の痛みが全く無かったから大丈夫、という訳ではなく、これまで元気だった人が発作を起こしたり、初めての発作で亡くなるケースもあります。

心筋梗塞を避ける風呂の入り方は?

特に冬時期は、脱衣所や浴室、入浴する時に熱いお湯に入ることで生じる温度差が、心筋梗塞を始め、脳梗塞などの突然死を引き起こす原因になります。

まず注意すべきなのが、湯温です。

42度以上の熱いお湯は、交感神経が刺激され、脈拍が早くなり、血圧が一時的に上昇し、その後下がります。

この血圧の高低の変動が、心臓に負担をかけることにつながります。

熱いお湯に入るとドロドロ血液になりやすく、同時に汗をかくので、血液が濃くなり凝固しやすい状況を作ります。

また熱いお湯に首まで浸かると、水圧で心臓に負担をかけてしまいます。

これが突然の心筋梗塞の発作の引き金になるかもしれないのです。

気をつけたいお風呂のルール

お風呂で急なトラブルにならない為に、気を付けたいルールを紹介します。

  • 湯音はぬるめ(38度から40度を目安に)
  • 首までお湯につからず、胸のあたりまで
  • 最初にかけ湯をして、体に慣らしてから湯船へ
  • 長湯は禁物
  • 脱衣所を温めておく(小型暖房器具を置いておく)
  • 浴室を温めておく(風呂のフタを開けておく)

心筋梗塞が起こりやすい時間帯と時期は?

心筋梗塞が起こりやすい時間帯と、時期があることが分かっています。

それが、自律神経の働きが切り替わる時、または血圧が変わりやすい時です。

起こりやすい時間帯

寝ている間、優位だった副交感神経から、起床して交感神経に切り替わる時間帯がそれに当たります。

つまり、起きてから1時間から2時間後、このあたりは心筋梗塞が起こりやすい時間とされています。

また1日の疲れが溜まる、夜の8時から10時頃も発作が起こりやすくなります。

朝の時間帯と同じように、交感神経から副交感神経に切り替わる時なので、注意が必要です。

起こりやすい時期

心筋梗塞は例年、12月から翌年2月の発生件数が多くなります。

原因として考えられるのが、急激な温度変化によるものですが、体にとってはこれがストレスとなります。

暖かい場所から寒い場所への移動(その逆もアリ)は、自律神経のうち、交感神経が刺激されることで、血管が収縮して、血圧が上昇し、それが心臓に負担をかけることになります。

【例】
浴室(暖かい)と脱衣所(寒い)
居間や自室(温かい)とトイレ(寒い)

…など、冬だけでなく、夏も要注意の季節です。

夏の40度近くの気温の中で過ごした後、冷房が効きすぎる部屋や、電車内に移動すると、急激な温度差で、心臓トラブルが生じる危険があります。

ひとくちメモ

今は若い人でも心筋梗塞を発症する可能性もあり、中高年だけに限った病気では無くなりつつあります。

ストレスの軽減や食事の見直し、運動、急激な温度変化の注意や、十分な睡眠など、普段の生活を改めて見直すことで、避けることができる病気でもあります。

自分の健康を過信せず、体調管理をすることで、いい状態を維持していきましょう!

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