女はつまる、男はくだる。便秘の救世主本になるか?!

neko


去年後半あたりから、便秘症状が劇的に改善されている私ですが、2か月ほど前「ある本」を読んで、実践して結果がでているので、今日はその本を紹介します。

マッサージが思いのほか、いい感じなのです。

水上健の「 女はつまる、男はくだる」

徐々に「快腸」になりつつあった便秘問題を後押ししてくれたのが、ドクター水上の本です>>>おなかの調子は3分でよくなる! [ 水上健 ]

テレビの紹介がきっかけで有名な先生だと思っていたら、実はスゴイ先生でいらっしゃいました。

この本では、色んな便秘の原因や、日本人の腸の形について書かれているのですが、健康な腸をつくるための腸マッサージや、日本人に多い変形腸の話などなど、初めて知ることも多く、便秘の知識が増えました。

水上先生のもとに来院する患者さんの中には、下剤を多用(常用)して、腸壁が色素沈着して真っ黒になっている人もいるそうです。

服用をストップすれば、徐々に改善しますが、色素沈着状態が大腸腺腫や大腸がんの発生を促進する、という報告もだされています。

下剤の速攻性とは裏腹に、残す爪跡の深さに怖くなりましたし、自力排便の大切さを、つくづく感じました。

ずっと詰まりっぱなしの状態が続けば、飲めばラクに出せるなら、誰だって1度や2度、すぐに出せる方法を選んでしまいたくなりますよね、、、

日頃からのお腹との関わり方も、もっと真剣に考えないといけないな、と改めて考えさせられました。

日本人は腸の形がヘンだ!

水上先生の本でしったのが、腸の形にトラブルがあるということ。

どんなトラブルなのか?それは、日本人の8割は何らかの「腸管形態異常」を抱えているそうです。

「腸管形態異常」とはどんな状態か?というと、腸がねじれていたり(ねじれ腸)、立った時と寝た状態では、腸の位置が変わり(落下腸)、これが便秘を引き起こす原因になっているそうです。

腸がねじれて腸が細くなれば、スムーズに便が流れないのは、当然といえば当然。

立った時、おへそから下がポッコリでるのが落下腸の特徴だそうです。自分に当てはまる気がするんですが、単にお腹周りが太いだけなのか?!

マッサージで便をスムースに流す

もちろん、解決策はあります。
それが水上健先生考案の、簡単マッサージです!

私がしているのはそのうちの2つ。
本当は全部したほうがいいんですが、とりあえず出来そうなことから、、、

マッサージのやり方

【1】足を肩幅より広めに開いて立ち、上体を左右にひねる

横行結腸と下行結腸の境目に刺激を与えます。ちょうど肋骨の下にあるので、そこを刺激します。

【2】おへその両脇から下を左右交互にトントン押す

仰向け状態で、お尻に座布団等を敷いて、立て膝にして、おへそから下、下から上へ、軽くトントン両手指で腸を押します。

時間があると、浴槽でもやってますが、これを始めてから、ホントにスムーズに出るようになりました。気が向いたら試してみて下さいね。