夜間頻尿は女性20代に増えている?原因は?対策は?

hinyo
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頻尿は40歳を過ぎた頃からその傾向が出始めますが、最近では若い女性にも夜間頻尿が増えているようです。

昼間は平気なのに、夜になると頻尿で困る女性の背景にはどんな原因が潜んでいるんでしょうか?その対策を紹介します。

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夜間頻尿が20代女性に増えてる?

昼間は目立った尿意が無いのに、夜や寝ている時、トイレが近くて何度も起きてしまうこと、ありませんか?

夜間頻尿は男性の病気だと思っている人も多いですが、実は女性も多くて、男女差はそれほどありません。

ちなみに、頻尿の定義は、日中8回以上、夜間は2回以上がその対象となります。

昼間は平気なのに、夜だけ頻尿になる場合、日中に何らかの原因を作っているかもしれません。その原因を取り除けば、夜間頻尿が防げるはずです!

次項から頻尿の原因を挙げていますが、自分に当てはまることがないか?毎日の生活を振り返ってみましょう!

女性が夜間頻尿になる原因は?

20代の若い女性が夜間頻尿になる場合、加齢からくるのとは違って、何らかの原因で起こっている可能性が高いです。例えばこんな事、ありませんか?!

  • 水分の摂り過ぎ
  • 太っている
  • カフェインをよく飲む
  • 骨盤底筋の衰え
  • 心因性
  • 冷え性
  • 足のむくみ

水分の取り過ぎ

美容のために1日数リットル摂取する人も多いですが、飲み過ぎは必然的に尿量が増えるので気を付けて下さい!

また季節や体調によって、その水分量自体が、カラダに負担になることもゼロではありません。

取り過ぎは体を冷やしたり、飲んだ水分がうまく排出されず体内に一部溜まってしまうと、むくみの原因や、内臓を冷やすことにもつながります。

飲むときは次の3つに注意しましょう!

  • カラダの声を聞いて水分量を調節する
  • 一気にゴクゴク飲まない
  • 冷やさず常温(または温めて)で飲む

太っている

太ってると内臓脂肪で膀胱が圧迫され、尿意を感じやすいことがあります。

肥満度が高いと、それだけ尿意や夜間頻尿が出やすいとも言われているんです。

この頃食べ過ぎてるな~と感じたら、例えば油っこい料理を減らしたり、甘い物を食べない(減らす)など、意識して食生活を変えてみましょう。

夜間頻尿をキッカケに、ダイエットできたら一石二鳥ですよね!

また最近太ってきて、疲れやすいし、スグにのどが渇いておしっこが近い・・・といった症状を感じたら、糖尿病の可能性も疑ってみて下さい。

夜間頻尿が日々の生活から来るのか?病気が原因なのか?健康ってやっぱり大事です。だからこそ改めて見直して下さいね!

カフェインをよく飲む

コーヒーや緑茶など、カフェインが含まれた飲料は利尿作用があり、おしっこの回数が増えやすいです。

普段からコーヒーや緑茶、紅茶など(ペットボトル・缶を含めて)飲むのは問題ありませんが、夜は頻尿の原因にもなるので、飲むのを控えたり、飲む量を減らしましょう。

カフェインは眠気覚ましにもなるので、夜のカフェインは避けた方が安眠にも効果的です。

骨盤底筋が衰えている

骨盤の底にある筋肉で、膀胱・尿道・膣・直腸など、内臓を下支えしているのが骨盤底筋です。

ここが衰えると、尿漏れや頻尿トラブルが増えてしまうんです。

加齢が原因で衰える以外にも、デスクワークなど座る時間が長い生活をしていると、骨盤底筋が弱くなる傾向があるので要注意!

普通に椅子に座ってる時って、意識しない限りお尻の辺りって完全に脱力状態になっていませんか?

実はこの緊張感のなさ。これが筋肉が衰える原因になってしまんです・・・。

まずは骨盤底筋が衰えないよう、動画を見ればすぐ出来るエクササイズを紹介しました。

試してみて下さい!

やり方はとてもカンタンだから、すぐ覚えられますよ!

これを朝起きたとき、夜寝る前、テレビを見ながら等々、ちょっとしたスキマ時間にエクササイズして鍛えておきましょう!

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心因性

ストレスや緊張を強いられると、頻尿という症状になって出ることがあります。

頻尿がストレスになり、また出るかもしれない、尿漏れしたらどうしよう?外出先で、急に出たくなったらどうしよう?悪い思考スパイラルにはまると、さらに頻尿を招いてしまうんです。

ある30代女性の実話を紹介しますね。

彼女は「漏らしたらイヤだから」という理由で、全く尿意がなくても(頻尿じゃなく心配性)、1~2時間毎にこまめにトイレに行っています。

トイレを探せば必ずいるというくらマメに・・・。これ、心因性の1つです。

例えば通常は7割ほど膀胱に尿が溜まると、おしっこに行きたくなる場合、1~2割しか溜まってないのにトイレに行ってると、1~2割で尿意を感じるよう脳は指令を出すようになってしまいます。

必然的に頻尿になってしまう、というワケです。

ガマンするのは良くありませんが、不安ばかりで過ごしていると、それがストレスになってしまいます。

改善できることを色々試しながら、症状を軽くしていくようにしましょう!

冷え性

若い女性の頻尿の原因で思い当たるのが、冷え性です。

男性に比べて筋肉量の少ない女性は、元々体が冷えやすい傾向にあります。冷えているとどうなるか?

そう!トイレに行く回数も必然的に増えてしまうんです。

手足が冷たいと「自分は冷え症だな」、という自覚がありますが、実は手足が暖かくても冷え性という場合があります。

それが「隠れ冷え性」と呼ばれる、内臓型冷え性なんです。

文字通り、内臓が冷えているタイプの冷え症で、自覚症状があまり無いのが特徴。これも女性に多いんです。

2つの冷え性に共通してるのが、体が冷えているので尿意が近くなりやすいこと。

また冷えていると血流が滞って老廃物が溜まりやすく、免疫力も落ちるので風邪やインフルエンザなど、ウイルスと闘う力が弱いことです。

つまり、風邪をひきやすい、長引きやすい、インフルにかかりやすくなります。体の冷えは頻尿だけじゃなく、健康にも関わって来るんです。

服装で冷える場合だってあります。冷えは地面に近い足元から始まります。

ミニよりも丈の長いスカートが、スカートよりもパンツ類の方が下半身を温める効果が高いです。

ブーツや地厚タイツ、レギンス、膝かけを利用するなど、季節や空調に合わせて温める工夫をしてくださいね!

足のむくみ

立ちっぱなし、デスクワーク等で座っている時間が長いと、足に水が溜まりやすく、いわゆる「むくみ」の症状が出ます。

一番分かりやすいのが、足がむくんでクツがキツくて入らない等ですが、問題は就寝時!

横になって眠ってる間に、日中足に溜まってむくんだ余分な水分を、尿として排出するため夜間頻尿になってしまうケースがあるんです。

溜まった水分を体外に排出するのは、体を正常に戻すために必要な働きですが、毎晩それではゆっくり眠れませんよね。

これは20代の女性だけに限らず、該当する人は下記の解消法を試してみてください。

  • 膝を心臓より少し上にする
  • 足と頭の下にクッションを置く

ゆっくりと足首を曲げたり伸ばしたりを繰り返す(10-20回ほど)ことで、血液と水分が一緒に運ばれるので、むくみエクササイズに最適です。

夜間頻尿対策まとめ

まずは上記に挙げた頻尿の原因を、1つずつ減らしていきましょう!

水分の摂りすぎを控える、カフェイン飲料を避ける等色々紹介しましたが、すぐに出来るものが多いので、症状改善のために根気よく続けていきましょう!

またお風呂でじっくり温まって、体を芯から温め血流を良くさせるのも1つの方法です。

カラダが冷えていては、本当の頻尿の解決につながりません。骨盤底筋も鍛えつつ、冷え性対策も忘れないでくださいね!

ひとくちメモ

夜間頻尿の回数が増えると、熟睡できず眠りが浅くなったり、トイレの後は目が冴えて眠れない等、睡眠障害も出やすくなります。

頻尿だけに留まらず、健康や美容、いろんな所に影響があるので、積極的に改善していって下さいね!

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