結納 9品目とは?関東(東京)の場合は?結納金と半返しとは?

yuinokanto
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結納は、地方によって慣習ややり方が異なります。

結婚式を盛大に行う地域では、両家で話し合い、結納を粛々と執り行なったり、形式にこだわらず、食事会を兼ねた両家の顔合わせのみで終わる場合もあります。

今回は結納の基礎知識や「関東式」の結納をメインにご紹介します。

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結納 9品目とは?

とりあえず結婚ってことになったけど、結納品って何?

結納品とは、目録と結納金の金包、縁起物を色々セットにしたものです。地域によってやり方や結納品は若干違いますが、ここでは正式な結納品9品目を紹介します。

  1. 目録…結納品の品名や数を記したもの
  2. 金包(きんぽう)…結納金
  3. 長熨斗(ながのし)…あわびを干して長く伸ばしたもの。長寿の象徴とされている
  4. 末広/末廣/寿恵廣(すえひろ)…純白の扇子。無垢と末広がりを表している
  5. 友志良賀(ともしらが)…白い麻糸。ともに白髪になるまで仲良くという意味が込められている
  6. 寿留女(するめ)…するめ。祝い事に使われる酒肴で、長期保存のためイザという時に備えての意味がある
  7. 子生婦(こんぶ)…昆布。「よろこぶ」と子宝に恵まれるようにとの思いを込めて
  8. 松魚節/勝男武士(かつおぶし)…鰹節。男性のたくましさを象徴するものとして、また酒肴とイザという時に備えてとの意味を込めて
  9. 家内喜多留/柳樽(やなぎだる)…祝酒。祝いの酒を持参した名残で、実物では無く現金を包むことが多い

以上が正式な結納9品目です。

結婚式を盛大に行う地域には、結納専門店などもあり、またその土地のデパートなどでも、その地域独自の結納品が販売されている場合があります。

結納 関東式(東京)の場合は?

結納の形式は、地域によって大きく変わり、さまざまな方法がある中、関東式と関西式という2つが主流です。

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関東式は「結納を交わす」往復型と呼ばれ、同じ日に男女双方が結納品などを用意します。

checkaka 正式
仲人が使者となり、両家の結納品をそれぞれに届けます。
男性側の結納を女性側に届け、女性側の受書と結納返しを男性側に届ける

checkaka 略式
両家と仲人が一堂に集まり行う方法

checkaka 簡略型
仲人を立てずに両家のみで行います。恋愛結婚の場合に多い。

お互いの生まれや、育った地域の慣習によって、結納に対する考え方や捉え方が違うことがあります。

正式な結納が必須、顔合わせだけでいいんじゃない?食事会も兼ねたら?など、結婚が決まると、本人同士に加え、両家の親も交えて話し合う必要がでてきます。

相手の理解を求めたり、譲歩したり、お互いの意見をすり合わせながら、最後はしこりが残らないようにしましょう。

結納金と半返しとは?

男性からの結納品や婚約指輪などに対して、女性側からは「結納返し」があります。

関東では「半返し」、関西では「1割ほど」が多いようですが、結納ナシという場合もあります。

お金の絡む問題なので、しっかり話し合いをするようにしましょう。

結納返しで贈る場合の例をいくつか紹介します。

  • 現金
  • ネクタイ
  • スーツ
  • 腕時計
  • カメラ
  • ネクタイピン
  • 懐中時計

ひとくちメモ

初めての場合は慣れないことも多く、戸惑いますが、両家と本人同士の話し合いをキチンとするようにしましょう。

つつがなく結納ができますよう祈っています!

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