浴衣の男性の歩き方は?座り方は?持ち物は?

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浴衣を着たら、慣れた感じで、粋にそつなく立ち居振る舞いができるよう、男性が浴衣を着るなら、知っておきたいあれこれ。

浴衣で出かける前に、ちょっと確認しておきませんか?

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浴衣の男性の歩き方は?

洋服と違って、浴衣(和服)にはそれに見合った歩き方があります。

いつもとは気分も意識も「和装仕様」にチェンジ!歩き方も和装に馴染んだ歩き方を覚えておきましょう!

いちばんのポイントは、歩幅は小さめに歩くことです。

いつもの調子で大きい歩幅で歩くと、浴衣の裾が広がって、膝下が丸見えで歩くような感じになってしまいます。

あまりヒドイと、裾から着崩れの原因にもなりかねないので、注意してくださいね。

歩幅は浴衣の裾が全開にならないよう、小さめに、下駄は引きずらないように歩きましょう。

下駄の履き方のコツ

男性の浴衣の場合、履物は主に下駄(または雪駄)ですが、履き方とその歩き方にちょっとしたコツがあります。

踵(かかと)と小指が、下駄から少し出している位がちょうどいい状態です。

逆に出ないときは、サイズが大きすぎるので、購入時に気を付けて下さいね。

実際に履くときは、鼻緒までしっかり指を押し込めてキッチリ履かず、鼻緒に足の指を「ひっかける」くらいが逆に歩きやすいです。

靴とはまるで違うので、ちょっと違和感があるかもしれませんが、後は慣れのみです。

負担の掛からない歩き方

正しい履き方が分かったら、次は足に負担の掛からない歩き方です。

重心は前に、足を1歩前に踏み出す時、下駄の先端が地面に付くよう、足指で前に倒し、そのままつま先で蹴る、を繰り返します。

この歩き方でコツをつかみ、なるべく歩幅は小さめに歩くことで、靴づれになりにくく、快適に歩けます。

ぜひ試してみて下さい。

浴衣の男性の座り方は?

ズボンを履いている時のように、足をガバっと広げて座ると、浴衣の裾がはだけて広がってしまい、どんどん着崩れてしまう原因にもなります。

これだと、見た目もちょっと「粋」な感じじゃ無くなってしまいますよね。

椅子に座る際は、背筋を伸ばし、膝にこぶし1個分くらいのスペースを作って座ると、見た目もキレイに座れますよ。

また床や畳に座る場合ですが、男性の場合は基本あぐら(または正座)です。

この時、ステテコを履いておくと浴衣がはだけても下着が見えしませんし、汗をかいたときも、肌着が吸収してくれるので、浴衣は快適なまま過ごしやすいです。

同様に、上半身も半袖の肌着を着ておくと、汗を吸ってくれて、浴衣の汗ジミを抑えてくれます。

半袖がいいのは、脇汗対策になるからです。

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素材は綿がオススメですよ。

肌着は汗を吸収してくれること、胡坐で浴衣がはだけて下着が見えたときのエチケットとしても有効です。

浴衣の男性の持ち物は?

女性より荷物が少ないとはいえ、男性だってそれなりに手荷物はありますよね。

最小限度に留めるにしても、人によって譲れないものもあるので、手ぶらでは許容範囲を超えているな、と感じたら、バッグを利用しましょう。

持ちもの

必要なもの、あると便利な持ちものをリストアップしました。

  • 財布小銭入れ
  • スマホ(携帯)
  • ハンカチ(手ぬぐい)
  • タブレット
  • デジカメ
  • 扇子
  • 手帳
  • 文庫本
  • 煙草・ライター

入れるバッグは?

浴衣を着た男性の場合、手荷物をどう収納するか?ですが、手ぶらか、バッグに入れるのが最もポピュラーです。

男性の場合、浴衣を着たときに持つバッグというのがあります。それが信玄袋と呼ばれる巾着です。

どんなバッグかというと、こんな感じのシックな巾着です>>>男性用浴衣バッグ

色・柄もシブめなものが多く、浴衣と合うようなデザインが主流となっています。

浴衣の他に、甚平を着たときにも使えて便利。案外収納力もあるんですよ。

手ぶらで歩く工夫

お財布は手持ちの財布をそのまま持つ人も多いですが、浴衣で手ぶら(バッグ無し)で出かけるなら、小銭入れにお札を折って入れるとコンパクトに持ち歩けます。

またスマホ(携帯)は帯に挟んで、ストラップを根付けのように外に出しておくと、取り出しやすく、落とすのも避けられます。

帯に挟むメリットとして、巾着に入れてしまうと聞こえにくくなり、着信を逃しいやすいですが、バイブ機能にしておくと、帯からブルブル振動が伝わって、気付きやすいです。

袖の袂(たもと)に入れておく方法もありますが、ハンカチ程度の無くしても気にならないモノにとどめて、貴重品などは入れないようにしましょう。

スラれたり、知らないうちに落としたり、思わぬアクシデントで、後味悪くなるのも嫌ですしね。

ひとくちメモ

花火大会や盆踊りなど、夏はイベントも多く、男性も浴衣を着る機会が増えるので、ぜひ粋に、カッコよく、着こなして下さいね。

余談ですが、靴ずれした時のために、絆創膏を用意しておくと安心ですよ。

下駄や雪駄の場合、鼻緒まわりがスレやすいので、気を付けてくださいね!

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