舌苔の色で何が分かるの?白いのは?黄色や黒色は?

sitaiti
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舌の状態や色などはいま現在の体の様子を教えてくれる、身近な「お医者さん」のような存在。

何となく知っているだけでも、自分のカラダの状態を把握するきっかけにすることができます。

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舌苔の色で何が分かるの?

舌に付着している白いもの。それが舌苔と呼ばれる「舌の苔」です。特に朝起きた時、鏡で舌を見ると、ついていませんか?

何も無ければいいワケではなく、元々は舌の粘膜を保護する役割があります。
この舌の苔の色や形状は、今の体の状態を現しています。

中でも重要なのが、苔の色とその厚さ。

その苔が薄いのか、厚いのか、または無い(まだら)なのかで違ってきます。

飲み過ぎ、食べ過ぎ、睡眠不足や、胃腸が弱って働きが悪くなると、血行が滞った状態が舌苔として現われます。

舌苔の色が、白色・黄色・茶色・黒色など、体の状態によって色が変化します。

これはどんなに舌クリーナーで清潔にしようと、体の内側から元気にならないと、同じように舌苔が付着してしまいます。

体調不良で口内細菌のバランスが崩れると、舌苔に色を付ける細胞がたくさん出て、苔に付着し色が付いてしまいます。

基本的に、健康なときは薄い白色ですが、舌苔が厚い白色になると注意信号です。

色が白から黄、茶へと段々色が濃くなっていくのに比例して、健康状態が悪くなっていきます。

舌苔が白いのは?

先ほども書いたように、舌苔がうっすら白いのは健康です。

問題なのが厚く白い苔。

これは胃腸の状態がよくなかったり、ちょっと調子が崩れていることを意味します。

厚くて白い苔に覆われていて、舌の色が赤ければ、体は熱を持っているけれど胃腸が冷えています。(冷たいもの飲み過ぎていませんか?)

反対に厚くて白い苔に覆われ、舌の色が白ければ、体がとても冷えているので、温めて胃腸の
働きを回復させてあげる必要があります。

内臓の疲れは体調にダイレクトに響いてくるので、朝起きたら一番に舌の状態をチェックしてみて下さい。

洗顔や歯磨き前の、何もしていない状態を見るのがいいですよ。

舌苔が黄色や黒色は?

舌苔の色が黄色になっている状態。
これは、胃腸に熱がこもっていると考えられます。

胃腸が疲れて老廃物が溜まっているので、内臓を休ませるためにも食事量を減らしたり(半断食など)、出すことを最優先に考えて下さい。

黒色は黄色から更に状況が進み、より熱がこもることで苔が黒く変化します。

ただし、抗生物質やステロイドを服用していると、舌が黒くなったり、元々舌が黒い人もいるようです。

体調が落ち気味で、口内の細菌バランスが崩れ、老廃物や細菌が溜まったものに色々なものが
結びついて、黒くなっている可能性があります。

体質であれば問題ありませんが、もし体調が思わしくないなど、気になる場合は早目に病院で検査しましょう。

ひとくちメモ

健康のバロメーターである舌苔ですが、臭いが付きやすく口臭の元になることがあります。

使っている歯ブラシで取る人が一番多いかもしれませんが、実はコレ逆効果になることがあります。

それは、ゴシゴシこすり過ぎると、舌苔が付きやすくなってしまうことです。

全部とるのではなく、ほどほどにがポイント。オススメは舌ケア専用のクリーナーを使うのが良いですよ。

舌苔は体の内側からのお知らせでもあります。

健康に近づくことで、舌苔は良い色へと変化していくので、まずは程良いお手入れと、生活環境を整えることから始めてみて下さいね。

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